新しいライフスタイルを提案する生活情報サイト

継続できてこその断捨離

断捨離を失敗するパターン

度々失敗談が語られるため意外性は薄いでしょうが、断捨離は非常に失敗しやすく、断捨離したことそのものを後悔する結果になってしまった事例も少なくはありません。

主に断捨離の失敗は二通りに分類可能で、一つ目はシンプルに捨てるものを失敗してしまったパターンで、断捨離の失敗といえば捨てる行為の失敗といって過言ではないほどに、失敗例が豊富で、男性は趣味で収集していたコレクション、女性の場合は洋服が、それぞれ多い傾向にあり、男女共通で多いものとしては本や思い出の品などがあげられます。

いずれの失敗においても共通しているのは、所有物の厳選よりも、所有物の廃棄を優先してしまっている点で、断捨離の基本的な理解ができていないことが原因でしょう。

二つ目は、断捨離環境を維持できなくなるパターンとなり、こちらは断捨離後に物を捨て過ぎてしまったり、物を再び溜めこんでしまったりしてしまうなどの失敗が挙げられます。

断捨離はその環境を維持することが大切

是非とも心に留めておいてほしいのですが、断捨離は不要物を捨てて終わりではありません。

不要物を捨てる過程で、本当に必要なものを選定して、生活しやすい環境を整え、本当に必要なことだけをこなすだけで良い環境を作り出し、本当に好きなことや本当にやりたいことに集中しやすい環境を維持促進することこそが断捨離の目的であり、捨てたことを後悔するようなものを捨てたり、整理整頓そのものが目的化したりしては本末転倒で、断捨離環境を維持できなければこれもまた失敗に他ならないのです。

断捨離において不要物を捨てるのは、必要なものの選定の過程でなければならず、整理整頓の目的も又、断舎利環境維持の一環でなくてはならないことを理解する必要があるでしょう。


TOPへ戻る